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<2>1970年のころ、非常に奇妙な

<2> 1970年のころ、非常に奇妙な問題のことで、私の頭の中は、それに関する図や式が乱雑にかさなりあっていた。すこしばかり、整理されたころで現れた図形は、無限に大きな、完全に平らで限りなく薄い板を、四方から潰す様子であった。言うまでもなく、無限に大きい物は、頭の中に描くことはたやすいが、紙の上に描けるわけはない。強いて描けば、F2のようになるだろう。四方からでなくて、たとえば左右からだったら、波のようなかたちが答えであることは、誰でもわかる。しかし、左右と、上下(紙面内)から同時に潰したとなると、誰も答えられないだろう。「一体、そんな問題を解いて何になるのか?」と問われたし、結局解いた後もそう言われたものである。その問いにたいする答えは、そこに何かがありそうに、ぼやーっと感じたから、としか言えない。

<2>In 1970,the present author proposed a problem schematically represented by F-2.The problem is to obtain the deformation of a perfectly flat,infinte,slastic plate subject to uniform terminal compression or shortening. Necessarily,the plate should be infinitesimally thin due to its infinite dimension. The problem seems to be absurd on the surface,but it is really deep in essence.

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